喪中ハガキ・寒中見舞ハガキ
年末のお忙しいお客様にかわって、横商では喪中ハガキの印刷も承っております。お香典返しをご注文いただきましたお客様は無料で印刷致します。
(※無料での印刷枚数については香典返礼品のご注文金額・ご注文件数に応じて社内規定がございます。詳しくは営業担当までご相談ください。)
また、ご不幸が11月・12月にあり、喪中ハガキの準備が間に合わなかった場合には、年があけてから「寒中見舞」をお送りします。寒中見舞ハガキの印刷も承っておりますのでお気軽にお問合せください。
ご注文はFAX・電話・メール・LINEでも可能です。
喪中ハガキ・寒中ハガキのよくある質問をまとめました。こちらに無いご質問内容でもお気軽にお問合せください。
Q:喪中ハガキはどのような方へお送りするのでしょうか?
A:毎年、年賀状のやりとりをされる方へお送りします。お香典返しを発送した方へお送りするものではありません。
「新年のご挨拶をご遠慮致します。」=今年は年賀状を準備しません。という意味でお送りするのが『喪中ハガキ』になります。
Q:いつ頃出せばよいですか?
A:相手の方が年賀状をご準備される前に喪中ハガキが到着するようにします。11月~12月中旬頃までに出されるのが一般的です。
Q:相手の方が喪中の場合にも出して良いの?
A:「新年の挨拶を控えさせていただく」という旨のハガキになりますので、お相手の方が喪中の場合でも喪中ハガキは出しましょう。
Q:12月に不幸があり喪中ハガキの準備が間に合わなかった場合はどうしたら良いですか?
A:喪中ハガキは送らずに、年が明けてから『寒中見舞ハガキ』を送りましょう。1月7日(松の内)以降に送ります。遅くても立春(2月3日頃まで)
その際には年頭の挨拶ができなかったお詫びを一言添えられると、なお良いでしょう。
Q:官製ハガキへの印刷は可能ですか?
A:弊社が通常印刷しますハガキは、お客様へ後程切ってを購入し貼っていただくタイプのものになります。裏面に桔梗の花柄が入っていますので、官製ハガキの無地背景より、こちらの桔梗の花柄がご好評いただいております。官製ハガキを持ち込んでいただける場合は、官製ハガキへの印刷も可能です。