SDGs達成へ向けた取り組み
継続可能な目標開発(SDGs)とは
2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の誰一人として取り残されないことを誓っています。
SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます、
わたしたち「トータルギフト横商」も、国際社会の一員として、持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、それぞれのゴールにつなげる活動を通じて、より良い国際社会の実現に貢献・応援いたします。
◆2022年(令和4年)3月 『かごしまSDGs 推進パートナー』に登録されました。
◆2023年(令和5年)3月 『鹿児島県SDGs 登録事業者』に登録されました。
トータルギフト横商での取り組み
・分煙化による受動喫煙の防止
・ワークライフバランスの推進(健康診断の実施・ノー残業)
・節水の徹底
・節電の徹底
・キャッシュレス時代に対応したシステムの導入
・ECで取り扱う商材の拡大
・多様なニーズにお応えするサービスの提供
(すべての人にご利用いただくための注文方法や決済方法の見直しなど)
・会社周辺のごみ拾いや草とり
・プラスチックゴごみをなるべく出さないよう社員教育及び、ごみ分別の徹底
・社員に対するマイボトル持参を推奨
・反社会的勢力の排除や社会的不正の撲滅
(取引業者との契約書に反社会的勢力の排除事項を盛り込む)
・雇用形態の区別なく育児休暇を推進
・SDGsの取り組みに関するホームページ等を通じた情報発信