お悔やみのギフト

【Q&A】よくある質問

香典返礼品/お香典返しなど、お客様よりよくある質問をまとめました。

Q:お香典返しの相場はどれくらいですか?

A:目安はお香典をいただいた金額の半返しが目安です。香典の半額相当の品物に挨拶状を添えてお返しするのが一般的です。

Q:香典返しはいつ頃送ればよいですか?

A:忌明法要日(仏式では49日、神式では50日祭後、キリスト教では1か月後の召天記念日)以降に贈るのが一般的です。

Q:香典返しは何日前までに注文するべきですか?

A:弊社ではお客様からご注文を頂いた後に、お見積書や発送明細書、商品に添付しますご挨拶状の校正などの確認書類を作成させていただきます。
お客様が一度確認をされてから商品のお手配等に入りますので、10日~2週間前までにいただければスムーズに発送準備が整います。
お急ぎでの対応も可能ですので、お気軽にお問合せください。

Q:供花や弔電を頂いた方へのお返しはどうすればよいですか?

A:弊社では供花・弔電をいただいた方への専用の御礼状も準備しております。お香典返しのご挨拶状に一緒に添えて発送いたします。

Q:香典返しを辞退された方がいらっしゃいます。どう対応するべきでしょうか?

A:香典返しは忙しい中、通夜・葬儀に参列していただいたことへの御礼であったり、故人様が生前受けた恩に対するお礼を表すものなので基本的には辞退された方へもお礼を添えて香典返しを差し上げましょう。

Q:不幸があった年の年末には喪中ハガキを出せばよいでしょうか?

A:毎年、年賀状をやりとりしている方へ「新年のご挨拶をご遠慮致します。」=今年は年賀状を準備しません。という意味でお送りするのが喪中ハガキになります。相手の方が年賀状をご準備される前に喪中ハガキをお送りしなくてはなりませんので、11月~12月初旬に出されるのが一般的です。※香典返しをお送りした方へ喪中ハガキを送るという事ではございません。